椎間板ヘルニア

c-lumbago34.jpg椎間板ヘルニアは、背骨の間にある軟骨である椎間板から、
髄核と呼ばれるゼラチン状のものが突出し、それが原因で、
痛みやしびれが現れたり、咳やくしゃみをしただけでも、激痛が走ります。

 

そして、ひどい人になれば、排尿障害が起こります。

 

 

椎間板ヘルニアになりやすい人

この病気は、腰を酷使する職業であったり、遺伝によるものもありますが、
原因不明で発症するケースもあります。

 

この病気は、日本人の100人に1人の割合で発症しており、
20代から50代の比較的若年層に、多くなっています。
また、女性に比べ、男性の発症率が約2〜3倍となっています。

 

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しかし、手術を受けなければならないレベルの人は、
さほど多くはなく、急性期の痛みの強い時期は、
ほとんどの場合、保存療法になります。

 

保存療法

保存療法は、まず、安静にしたうえで、痛みどめの薬を飲んだり、
牽引を行って、しばらく様子を見ます。

 

この方法で、大半の人は痛みがとれ、治りますが、
それでも痛みが取れない場合は、手術を受けることになります。

 

手術

手術を受けることになると、背中を2〜3p程度切開し、
ヘルニアを直接切除します。

 

これは、患部を顕微鏡や内視鏡で見ながら切除する方法になりますが、
この方法であれば、確実にヘルニアを取り除くことができ、
入院期間も2日〜5日程度と、比較的、患者さんの負担が軽い手術になります。


 

 

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