子供の腰痛

c-lumbago04.jpg腰痛といえば大人だけの疾患と考えられがちですが、最近は、子供でも、
腰痛で苦しんでいるケースが、増えています。

 

その主な原因としては下記の3つが考えられます。

  • スポーツなどによる筋肉の使い過ぎ
  • 運動不足による筋力の低下
  • 病気によるもの

 

 

筋肉の使い過ぎによる腰痛

これは、スポーツで筋肉を使いすぎた時に起こる腰痛です。
なかでも、最も多いのが筋性腰痛症で、まだ成長段階である子供が、
激しいスポーツなどで、過剰に筋肉を使うことにより、
腰背筋に負担がかかり、起こります。

 

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そして、身長の伸びが著しい時期にも、
骨の成長に筋肉の成長が追いつかないで、
筋肉の柔軟性が失われ、
この筋性腰痛症が起こることがあります。

 

 

また、この筋性腰痛症は、前屈をすると痛みが起こったり、
炎症を起こしていれば、鋭い痛みを感じたり、
筋肉が緊張していると、鈍痛が起こります。

 

これを予防するためには、スポーツの後に十分なストレッチを行い、
筋肉をほぐしておくことがポイントです。

 

 

筋力低下による腰痛

反対に、体を動かすことが少ない子供は、腰を支えている筋力の低下により、
骨盤を正しい位置に保つことができなくなります。

 

それで、腹筋が弱まると、お腹が前に出る姿勢になり、
背骨が弱くなると、骨盤が後ろに倒れ、腰が引けた姿勢になります。

 

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また、猫背になることで、腰痛だけでなく、
・肩コリ
・ストレートネック
・頭痛
なども起こるので、注意が必要です。

 

これを解消するためには、適度な運動をすることが効果的です。

 

 

病気による腰痛

最後は、病気が原因で腰痛が起こるケースも考えられます。
主な病気としては、白血病や腎臓病などの可能性があります。

 

ですから、子供が腰が痛いと訴えた時は、
そのままにしないで、症状を確認し、
出来るだけ早めに受診することをお勧めします。


 

 

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